着用で毛羽立ってしまったかぎ針編みのメンテナンス方法の紹介!簡単お手入れで長持ち♪【軽くてやわらかい・かぎ針編みの猫さんにやさしい首輪】

猫の首輪

首輪嫌いの猫さんにも無理なく着けてもらえる「やさしい首輪」を!

をコンセプトに、かぎ針で編んだハンドメイド首輪を制作、販売している「アトリエ・クルミィ」です。

現在は主にminne(ミンネ)とCreema(クリーマ)に出品しています。

アトリエクルミィ
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今回はアトリエクルミィで販売しているかぎ針編みの首輪のメンテナンス方法を紹介したいと思います。

目次

かぎ針編み首輪の特徴

かぎ針編みで作った首輪には次の3点のメリットがあると思います。

  1. やわらかい
  2. 軽い
  3. 既製品にはないデザイン

これら3つの要素は猫さんにとって、とても大きなメリットといえます。

猫さんに負荷が少なく、ストレスの少ない作りになりますから♪

アトリエ・クルミィでは猫さんにストレスなく首輪を着けてもらえることが一番大切なことだと考えています。

これがかぎ針編みで首輪を作り続けている理由です。

ここまでのお話だと、かぎ針編みの首輪は猫さんに負担が少なくメリットしかないように思えますがデメリットもあります。

それはどの毛糸・ニット製品には必ず発生する問題です。

それは・・・

長く着用することによって毛玉や毛羽立ちが発生してしまうという事です。

私たちが普段着用するセーターなども同じですね。


このデメリットを少しでも解消するためにアトリエ・クルミィのかぎ針編み首輪は毛糸の推奨サイズのかぎ針よりもかなり細い針で、目を詰めて編みこんでいます。

この編み方は制作時間も使用する毛糸の量もかなり多くなってしまいますが、首輪の表面に強度が生まれ、毛糸の柔らかな特性を残しつつ、毛羽立ちにくく、毛玉もできにくくなります。猫さんの爪も引っ掛かりにくくなります。

そこがアトリエ・クルミィのかぎ針編み首輪のセールスポイントの一つとなっています。

しかし毛糸を材料に使う以上、毛玉、毛羽立ちはどうしても避けられない特性です。

猫さんの動き、仕草よっては1年着けても全く毛羽立ちが起きない場合もあるので、メンテナンスが不要の場合も多いのですが、我が家の愛猫「くるみ」は、よく体をこすりつける仕草をするのでどうしても毛羽立ちが出てきてしまうんです。

しかし、簡単なお手入れでかぎ針編みの首輪を長持ちさせることができるんですよ♪

わが家でも行っているメンテナンス方法でとても簡単なので、ぜひ試していただき、長く首輪を愛用していただけたら嬉しいです♪

かぎ針編みの首輪のお手入れ方法

写真はわが家の猫さんがおよそ1年間着用し続けたかぎ針編みの首輪ですが、表面の摩擦などで毛羽立ちが出てきています。

わが家の猫さんは特に毛繕いをしたり、体をこすりつけたり、首輪を舐めたりしますので毛羽立ちはかなり激しいです。

普通は1年間の着用でここまで毛羽立つことはありません。

猫の首輪
猫の首輪
猫の首輪

その① ハサミで毛羽立ちをカット

「お手入れ」「メンテナンス」と聞くと何だか面倒なイメージを持たれた飼い主さまもいらっしゃるかもしれません。

しかし本当に簡単なことなんです。

毛玉、毛羽立ちをハサミでカットするだけです。

写真のように毛羽立った場所を少しずつカットしていきます。

猫の首輪
猫の首輪
猫の首輪

ポイントは写真のように人差し指と親指輪使って首輪自体をピンッと張った状態にしてカットすることです。

くるみ

首輪自体を切ってしまわないように毛羽立ち部分だけを丁寧にカットしてね♪

100均に売ってある小さなハサミでも大丈夫ですが、よく切れるものを使ってください。


おすすめのハサミはこちらです。

このハサミの「ストレート」の形状の物を私も作品制作に使っていますが、ハサミの先端まで本当によく切れるので、どんなにフワフワの毛羽立ち、毛玉もストレスなくカットできます。コスパもよいのでおすすめします!

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その② 毛玉取り機で毛羽立ちをカット

ハサミでカットよりももっとお手軽に毛羽立ちを処理できるのが「毛玉取り機」を使うことです。

短時間で毛羽立ちがきれいになります。

猫の首輪

人差し指と親指を使って首輪を写真のようにピンッと張った状態で毛玉取り機を毛羽立ち部分を優しくなでるように毛玉取り機を当ててください。

注意点として、あまり強く毛玉取り機を押し当ててしまうと、首輪表面の毛糸を痛めてしまう可能性もありますので、あくまで毛羽立ち部分のみカットするようにしてください。

猫の首輪

その③ 汚れが目立つ場合はぬるま湯で手洗い

毛羽立ちや毛玉を取り除いた後で汚れなどが気になる場合はぬるま湯で手もみ洗いをしてください。

わが家ではおしゃれ着用洗剤をごく少量混ぜた洗面器で手もみ洗いをします。

猫の首輪
猫の首輪



手もみ洗いが終わったら、よく水ですすいだ後に写真のように首輪の形を整えて干します。

くるみ

しっかりと丁寧に形を整えてから干すことで、乾いたときの仕上がりがとてもきれいになるよ♪

猫の首輪
猫の首輪

手洗いをした後は毛糸が多少縮む場合がありますので、猫さんに着けてあげる前にアジャスターでサイズを調整してあげてくださいね!

メンテナンス終了!

毛羽立ちのあったかぎ針編みの首輪がこんなにきれいになりました♪

くるみ

お手入れ前の写真はこちら↓

猫の首輪
くるみ

お手入れ後はこちら↓

猫の首輪


くるみ

もう一枚!お手入れ前の写真↓

猫の首輪
くるみ

お手入れ後の写真はこちら↓

猫の首輪



完全に元の通りとはいきませんが、お手入れをすることで首輪への愛着も沸きますし、首輪自体も長持ちします。

猫さんにも気持ちよく首輪を着けてもらえたらとてもうれしいです。

かぎ針編みの首輪には「軽い」「やわらかい」「既製品にはないデザイン」などたくさんのメリットもありますが、一方素材の特性上毛羽立ちやすいというデメリットがあります。

アトリエ・クルミィではこのデメリットよりもメリットから受ける恩恵の方が大きいと考えてかぎ針編みで首輪を作っています。

定期的にお手入れしていただき、長くかぎ針編みの首輪で猫ちゃんと楽しい時間を過ごしていただければ幸いです♪。

それではまた!

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この記事を書いた人

かぎ針で編んだ猫の首輪を制作し、minne(ミンネ)とCreema(クリーマ)にて販売を行っています。

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